【牌効率】(6) 辺嵌張

麻雀部
東1局 西家 6巡目
(6)
正解

7p9p

解説

の部分は辺嵌張(ペンカンチャン)と呼ばれ、辺張と嵌張がくっついた、自分で1枚使っている辺張の形になるため、2メンツ作りにくく、嫌われ者です。
しかし、雀頭を作りたい場合は別です。
5s6s8s9sで1面子1雀頭ができる優れた形です。

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